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トヨタ社長は最初に謝った。それをいいことに米国側は恥を知れとまで言う ニュース記事に関連したブログ

2010/02/09 20:19

 

 記者会見で謝ったトヨタ社長に対して、恥を知れという米国のテレビのアナウンサー。

 謝らなければ、日本の媒体は社長を叩くだろう。

 

 トヨタ社長の素朴さは、リコール騒ぎになってから初めて運転して、ブレーキの具合がおかしいという実感をもったと、会見で話してしまうところだ。社長の周囲に認知操作のプロがいないことを暗示している。王様はハダカだ。

 

 鳩山は情報公開の重要さを言う。トヨタが情報隠ぺいすれば、自動車製造で地球企業最大手である立場を失う。当たり前のことを言って、逆に誤解を招いている。このコメントは〇〇の坂田だ。後先を考えての発言ではない。

 

 前原はユーザーの立場で、という。経産相は製造者の立場から何か言わないのか。困ったもんだ。だれもがいい子になりたがっている。こういうときこそ、トヨタ側に立つ者が必要なのだ。

 

 同盟国だからといって、米国内市場で先端を切るトヨタ叩きに米閣僚が動き、議会も媒体も連合戦線を組んでいる。これが国益最優先であることなのだ。

 

 それに比して、日本側ではトヨタだけが悪者になって、後はみんな正義の味方だ。これだから日本は負ける。

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地域主権という美辞に理念が無いとまで、橋下知事に言われてしまった民主党 ニュース記事に関連したブログ

2010/02/09 16:50

 

 主権という表現を地域にまでもってきて言う民主党。いかにも支持勢力である自治労へのごますりに聞こえる。そこを橋下知事は見切ったようだ。

 

 立党の理念などあるはずがない。反自民党の野合集団。各人は、それぞれ自己流の政見は保有しているようだが。

 

 もし民主党マニフェストがいうように、「地域主権」の表現に内容があるとしたら、橋下知事のいう関西空港ハブ化にはすぐに肯定的に反応するはずだからだ。だが、国交官僚の意向を前原は優先している。

 

 橋下知事が、民主党には「理念ない、嘘八百だ」と総括する。

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一企業の問題ではないのに、トヨタを守る気のない日本政府。この愚鈍ぶりを見よ ニュース記事に関連したブログ

2010/02/09 16:28

 

 米国でトヨタが叩かれている。なぜか日本政府も同調する愚かな有様。リコールすればいい、それだけだ、ぐらいに考えているようだ。鳩山、福島のボケぶりの共有。前原はどう出るつもりか。鳩山らと同調したら、その見識の内容を疑う。

 

 最大の問題閣僚は経産相だ。たしかトヨタの出身である。動くと利益導入でまずいと考えているとしたら、きわめつきの〇〇である。

 

 トヨタを血祭りにして失われるものの大きさを想像できないのだろう。労組上がりはこの程度なのだろう。

 さらに政経一致で取り組むべき問題意識が政権に希薄なのである。この程度の選良しか居ないようだ。

 

 原材料を輸入し、それに付加価値をつけて輸出して日本は外貨を獲得してきた。この原則を已める気なら、知らんぷりをして対岸の火事視するのもいい。それは日本経済の安全保障を解体するのに加担していることを意味する。

 

 普天間問題の扱い方とよく相似している。政策的な想像力の欠如を憂う。それにつけてもトヨタ社長のノホホンぶり。

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ざる法の政治資金規正法を活用できなかった検察の能力低下と気慨の減退 ニュース記事に関連したブログ

2010/02/09 09:11

 

 日曜日、バンキシャで河上元特捜部長がどういう発言するのか、気になった。その応え方で流石と感心した。と同時に、現役の検察上層部の弱さを痛感。先のエントリで、検察も時勢とは無縁ではないと記したが、今更に知らされた。

 

 すでに現役で無い以上は、情報は報道で見る限りと前置きした上で、特捜の起訴要求に、100パーセント確実でなければ見送ろうと決めた上層部に、度胸が無い風の言い方をサラリと最後にした。

 

 国策捜査ではなかったことにしたのだ。ざる法である以上は抜け道がある。その抜け道を塞ぐのが特捜ではなかったか。昨日、資産報告。4億円はタンス貯金だから記載されていない。有権者は大半、ウラがあると思っている。

 

 司法がサラリーマン化したときに法治国家の退廃が始まる。小澤は自信をもった。不起訴にした検察に公正だと評価したくらいだ。あれだけ攻撃していたにもかかわらず、だ。

 

 検察は嫌疑が立証できなかっただけなのだ。それを嫌疑を発している側が公正と褒める。これは、明白に検察は敗北したと宣言しているのに等しい。舐められたものだ。

 河上元検事の表面上はクールだが抑えた怒りが伝わってきた。それが現役の検察上層部には伝わるだろうか?

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小澤幹事長が訪米の条件にオバマとの面談を要求したという。いいことだ ニュース記事に関連したブログ

2010/02/09 07:38

 

 30代の女性が小澤幹事長に嫌悪感を抱いているという。こういう感性から来る反応は軽視できない。

 

 小澤の素晴らしさは、訪米を求められた際に、オバマと会えるならと条件を付けたところ。要求根拠は12月の訪中時における胡主席の対応である。立派、立派。この調子こそ小澤の面目躍如。そこで日米中の正三角形論をぶってくれ。

 

 エントリでは小澤の要求に批判的な調子の者が多い。これ、理解に苦しむ。

 

 谷垣総裁も、これくらい横着だと説得力を持つのに、期待する方が無理か。

 

 米側が小澤の要求を受け入れるか、そこで対民主党政権だけでなく現在の対日認識の程度を覗うことができる。判断材料は多ければ多いほどいい。

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デルタ機爆破未遂テロは平時の事件か、それとも平時を装った戦争行為か ニュース記事に関連したブログ

2010/02/08 21:12

 

 キューバにある米軍基地グアンタナモに収容されたタリバンアルカーイダのメンバーと目された容疑者の取り調べは、オバマ大統領になって平時の容疑者扱いになった。米国の国内法が適用される米本土への移送。

 

 当然、賛否両論が姦しい。

 そこにナイジェリアのアルカーイダのメンバーと見られた青年が、デルタ機爆破未遂で捕縛された。その扱いをめぐって賛否の議論。取り調べで、黙秘権が認められていると告知されたら黙ってしまったという。

 

 FBIと司法省は、テロ未遂の犯人を平時の容疑者として受け止めている。そういう扱いにすることを国家情報局長官は知らなかったという。ここには、テロは平時か戦争かの判断が国家中枢で共有されていなかったことが示された。

 

 意思統一がされていないところに、現在の米国当事者の苦悩がある。オバマは、前任者のブッシュが遂行した戦時捕虜扱いでもない容疑者に過酷な事態を改めようと、選挙中にも発言していた。その公約を実現しようとしているのだが。

 

 グアンタナモ基地に収容された者の中には無実の者もいて、その取り調べのやり方についての、釈放後の報告に基づいた映画もできた。ドキュメンタリー・タッチのもので、これはほとんど本当の話だなと感じた。

 

 この問題は、戦争をしないし、戦争が無いことになっている現行憲法下で、戦争に距離を置いてきた日本社会にはわからない領域だ。軍が無いのだから。すでに60年近く経っている。

 

 オバマがこの問題にどのような裁断を下すのか、多大の興味がある。対テロ戦闘を戦争とするか平時の警察行為とするのかで、対処はガラリと変わる。それはアフガンで現在展開している作戦行動を戦争とするか警察行動とするか、そのみなし方というか認識の仕方にも関係しているのだ。

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鳩山首相は演説しているときには、北方領土返還が一番大事と思っているのだろう ニュース記事に関連したブログ

2010/02/07 16:11

 

 ともかく、そう思っているから演説できる。問題は、演説会場から離れると自分の発言を忘れてしまうことだ。

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同盟と協力の違いも分別できない日本人を作ったのは歴代の自民党政権 ニュース記事に関連したブログ

2010/02/07 09:41

 

 自民党議員に保守の精神が勝っていたら、憲法破棄を宣言していただろう。だが、憲法改正を党是にしてきた。これは現行憲法の正当性を前提にしている。その途端に、自民党のいう「保守」は一転して胡散臭いものになる。

 

 同盟関係が対等のものではないことを自覚していた吉田茂首相(当時)は、一人で1951年9月に、日米安保条約に調印した。後世に責任を取っている。後継者は、この気慨をどの程度に継承したのだろうか。

 

 あいまいのまま、今年は1960年の岸首相による改訂安保条約から半世紀を迎えた。

 

 その成果は「同盟と協力」の分別もできない首相を選ぶまでになった。それは、岸以後の歴代の自民党政権が、米軍の保障による安保体制という果実だけを食って、対等の責任を不問に付してきたからである。それは「おもいやり予算」という珍妙な名付けにも見られる。

 

 同盟というい関係にある応分の責任の内容とは、何か。集団的自衛権を認めないという異様なもの。それもこれも、占領中に制定された現行憲法にある。日本に主権が無いことは、歴代の自民党政権が集団的自衛権を法制局の判断に委ねて、その解釈を踏襲してきたことに見られる。そろそろ自民党は自己総括をしないと。

 

 なんせ、日本人拉致を平然とする北朝鮮に評価されるのが今の政権なんだから。この惨状に応分の責任を取ってくれ!自民党さん。

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プリーズ・ビリーブ・ミー/トヨタ・リコール問題に見る日米同盟の現在の危うさ ニュース記事に関連したブログ

2010/02/07 07:47

 

 豊田章男社長が、そういって頭を下げる姿が連日、米国のテレビで放映されているそうだ。

 

 どこかで聞いたフレーズだなと思ったら、鳩山首相がオバマ大統領に言ったといわれる、プリーズ・トラスト・ミー。

 

 テレビと運輸長官によるトヨタに乗るなというまでのトヨタ叩きの異様さに、カナダの経済紙から同情説。

 

 米政府とトヨタ側の意思疎通の齟齬が後掲の報道通りとしたら、1941年12月に日米戦争に入った前の日米交渉における齟齬というか誤解の在り様と変わっていない様子を見るのだが。

 

 米側から注意を促しているにも関わらず、結果的に無視をして徒に怒らせてしまったトヨタ。その経緯は、不思議と現在の鳩山対米外交とダブッて見える。

 

 公聴会が開かれると、トヨタ社長はどうする。出席を求められたらどうするつもりか、考えているのだろうか。勇気をふるって出席して、そこでもプリーズ・ビリーブ・ミーというわけだ。彼は、鳩山の身代わり羊を演じなければならない。

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安全保障の担い手を激励するのが首相であるのは説得力がないことがわかった ニュース記事に関連したブログ

2010/02/06 19:46

 

 どこまで安全保障についての見識があるのか不透明の首相から、引き上げておいて、日本の誇りだと言われても、あんたには言われたくないと思った自衛官もいたのではないか?

 

 一党一派であることを余儀なくされる議員上がりの首相から、日本の誇りと言われても、言葉が踊るだけだ。そして、むなしく消えていく。しかも現在の首相である鳩山がどこまで切実に言っているのか、大いに疑わしいからだ。

 

 やはり、国防の最前線に立って職責を果たす者たちには、国民統合の象徴からのお言葉が一番ふさわしいと思ったのは、今回の鳩山の軽い言葉の羅列だ。

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