フランス資本のスーパー、カルフールが狙い打ちされて、サルコジ大統領がオタオタしてしまった。陳謝の特使を派遣。カルフールは四川省地震に全面的に支援している。つまり、忠勤を励んでいる。それも、一つの行き方。だが、多くの進出企業は学習したに違いない。下手を打つと、明日は我が身と。そうした学習効果を狙っての遣り口であった。
シャロン・ストーンはアイルランド系というが、名前から来る印象は違う。が、ここでの取上げ方では問題にするに足りない。チベット問題では、リチャード・ギアと軌を同じくしている。ギアのように仏教徒になってダライラマのシンパであるのが公然化していると、下手に手をつけると反発を世界的に買いかねない。
シャロンは、同情を買う地震の被害に対して、カルマという表現を用いた。これは中国の泣き所を衝いている。だから、中共党のインテリジェンスを差配している者の視野のど真ん中に入った。しかも、クリスチャン・デオールという女性に絶対的な影響力をもっている会社のCMモデルをやっていたのも格好な素材になった。現在は、すでに袋叩きの状態。
彼女は陳謝した。池に落ちた犬になったわけ。これは中国人の最も得意とする図式になったのである。
彼女は全面的な攻撃対象になった。もし、突っ張れば、ここまで露骨な嫌がらせをするだけの度胸は、中国側にはない。謝った以上は、彼女のカルマ発言は自分でも拙かったと認識していると世間は見ることになる。その事実に中国のインテリジェンスは乗じているのだ。ストーンのPRアドバイサーは、下手を打った。相手を知らな過ぎたし、悪すぎた。
この遣り口は彼女の事例だけではない。すでに、近代から反日行為での現象に同様の手口が山積している。謝れば相手は分かってくれると早計すると、ストーンのような羽目に陥る。あることないこと、ごちゃまぜにして、悪いのは全てスト-ンになる。現在、彼女に起きている出来事は、明日の日本でもある。上手にできる相手ではないのだ。
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by ..... tomtom
トヨタ社長は最初に謝った。そ…